サイトマップ


« アロマテラピー | HOME | レイキヒーリング »

アニマルセラピーとは一般的に、動物介在療法 (AAT)と動物介在活動(AAA)を併せてアニマルセラピーと呼んでいます。
アニマルセラピーの種類
★AAT(アニマル・アシステッド・セラピー)
治療上のある部分で動物が参加する。
医療側の専門の医者や看護婦、ソーシャルワーカー、作業・心理・言語療法士 などがボランティアたちの協力のもと、治療のどこで動物を参加させるかを計画し、 実行する医療プログラム。

★AAA(アニマル・アシステッド・アクティブティ)
コンパニオンアニマル〔ペット〕と人が触れあう活動。
病院や施設などでの特別な医療プログラムではなく、治療上の到達点も計画せず活動する人達。 活動はボランティアの自発性に任されていて、必要によって活動の期間を決め、詳細な記録はとらなくて良い。 日本では主にこちらが中心。
アニマルセラピーの効果
肉体的に良い点
1. 病気の回復、適応力の増加
2. リラックス、血圧やコレステロール値の低下
3. 神経、筋肉組織のリハビリ
心理的に良い点
1. 元気づけ、活動力の増加
2. 癒し、リラックス、くつろぎ作用
3. 心理的自立を促す
4. 達成感
5. ユーモア、遊びを提供する
6. 親密な感情、受けられている感じの促進
7. 感情を表に出すカタルシス(たまった感情をはき出し、さっぱりすること)作用








ヒーリング・癒しガイド